岐阜県助産師会からのお知らせ
岐阜県新型コロナウィルス感染症対策妊産婦総合支援事業の実施について
2023/01/23
岐阜県助産師会は、令和2年8月1日より感染した妊産婦への寄り添い支援を実施しています。「妊産婦がコロナに感染した場合、分娩方法の変更や母子分離等となり、妊産婦の不安が強くなったり、母子愛着形成に課題が生じたりするなどが考えられるため、助産師による産前・産後2ヶ月ごろまで(産前2回、産後3回)の電話や訪問による支援を実施する。と位置付けられています。加藤直子会長と組織強化委員の白木京子が担当となり、協力スタッフ4名と共に令和4年度までに約100名のお母さんと赤ちゃんの支援に行きました。